妻鹿城跡
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国府山
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妻鹿城跡(別名:国府山城)は、市川右岸の標高98mの甲山に築かれた山城で、1580年(天正8年)秀吉に姫路城を渡し、黒田官兵衛は父・職隆とともに移り住みました。
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妻鹿城跡碑
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妻鹿城登山口
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経塚跡
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主郭
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盤座(いわくら)
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山の麓にある「妻鹿城址」の碑は1970年(昭和45年)建立されました。
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黒田職隆公廟所
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黒田職隆公廟所(びょうしょ)は、黒田官兵衛の父・職隆の廟所で、地元の人達からは「筑前さん」と呼ばれています。
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