さば鮨 |
|||||
|
|||||
|
|||||
播州の鯖棒寿司は、頭付き鯖を塩漬けにし、飯を詰めて箱に入れ重しで押して寝かせてから食べます。姫路の秋祭りの頃には、各家庭で作られています。 |
|||||
|
|||||
|
|||||
|
|||||
|
|||||
|
|||||
|
遊びにおいで姫路へ
「遊びにおいで姫路へ」は、あまり紹介されたことのない姫路の観光スポットや散策コース、うまいもん、花だより、みやげ物、おいしい食べ物や工芸品の体験情報など満載です。姫路ファンの皆さんに「楽しかったわ。面白かったわ。」と100%満足していただくための「姫路観光情報ガイド」です。
2020年10月19日月曜日
播磨灘の美味しい「さば鮨」
2020年10月18日日曜日
播磨灘の美味しい「焼き穴子」
焼き穴子 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||
播磨灘の魚介は、古くから天皇に献上されていました。今でも、「焼き穴子」は祭事のお供え物や贈答品としてよく使われています。活きのいい「穴子」を手早く開いて焼き上げる「焼き穴子」は全国に知られました。 |
|||||||
|
|||||||
|
|||||||
|
|||||||
|
|||||||
|
|||||||
|
|||||||
|
|||||||
|
2020年7月29日水曜日
わたしの旅100選 世界文化遺産・国宝・姫路城
わたしの旅100選とは
|
|
文化庁は、日本人自身や日本を訪れる外国人が、日本の歴史や文化の全体像を理解し、日本文化の特色をより深く理解することができるよう「わたしの旅」プランを2005年(平成17年)6月に募集。786プランの応募があり選考委員会で選考した結果、105プランを「わたしの旅100選」に選定した。
|
|
近畿の世界遺産を巡る旅
|
|
世界文化遺産・国宝・姫路城
|
姫路城や紀伊山地の霊場と山詣道、古都奈良の文化財、古都京都を巡る旅。
|
提案者:炭山 卓さんの思い出
|
今回取り上げた、世界遺産(文化財)に指定された五つの地域に囲まれた地域に住んでいることもあり、気が向けば日帰りでも簡単に訪れ、歴史や文化に接することが出来、朝目を覚ましてから思い立って出掛けたことも度々ある。その都度、先人の残した素晴らしい文化やそこに住む人情厚い人達にも接し、素晴らしい体験をして来た。それらの体験を日本全国、世界の国々の多くの人達にも体験して欲しいとの思いから、訪れやすく楽しい旅を第一に考えた。
|
|
|
|
2020年7月28日火曜日
日本の夕陽百選 姫路市立美術館
日本の夕陽百選
|
|
日本の夕陽百選は、NPO法人日本列島夕陽と朝日の郷づくり協会が選定した「日本の夕陽の名所」のこと。
|
|
姫路市立美術館
|
|
姫路市立美術館
|
姫路市立美術館は、「赤レンガの美術館」として知られています。戦前は陸軍の施設、終戦後は姫路市役所として利用してきた趣(おもむき)のある建物を再生し、1983年(昭和58年)姫路市立美術館が誕生。1994年(平成6年)姫路市内在住の医師・國富奎三氏から寄贈を受けた近代フランス絵画を中心に50点の作品を常設展示している。このコレクションは、我々日本人もなじみの深い、19世紀~20世紀にかけてのフランス美術が中心で、自然主義・写実主義を標榜(ひょうぼう)したコローやクールベ、印象派のモネやピサロ、野獣派のヴラマンク、モダニズムへの指針を示したマティス、近代彫刻の父といわれたロダンの作品など近代フランス美術が楽しめる。2003年(平成15年)姫路市立美術館は国登録有形文化財に指定されました。
|
姫路市立美術館から姫路城の夕陽
|
|
|
|
2020年7月27日月曜日
日本の歴史公園100選 姫路公園
日本の歴史公園100選
|
1956年に制定された「都市公園法」が50周年、1966年「古都保存法」が40周年を迎えるにあたり、2006年国土交通省が「日本の歴史公園100選選定事業」を実施し、「優れた歴史的・文化的資源を有し、地域の活性化に貢献している歴史公園」を100か所選定。
|
姫路公園
|
姫路公園・MAP
|
姫路城三の丸広場
|
姫路城城見台
|
姫山公園
|
姫路シロトピア跡公園
|
姫路公園(ひめじこうえん)は、姫路市にある都市公園(総合公園)である。姫路城のかつての中曲輪以内で特別史跡(107.8ha) 内の68.1haに公園が整備され、「姫路城公園」ともいう。
|
|
2020年7月26日日曜日
日本のさくらの名所100選・姫路城
日本のさくらの名所100選
|
|
日本さくら名所100選は、1990年に公益財団法人日本さくらの会の創立25周年記念(建設省、運輸省、環境庁、林野庁、全国知事会、財団法人国際花と緑の博覧会協会後援)として選出された。
|
|
姫路城
|
|
姫路城西の丸
|
世界文化遺産・国宝姫路城の桜は約1,000本。三の丸広場の桜並木や、西の丸庭園のソメイヨシノやシダレザクラが見所。毎年4月の第1日曜日には姫路城観桜会が開催される。
|
|
|
|
2020年7月25日土曜日
日本の道100選・大手前通り
日本の道100選
|
|
1986年(昭和61年)に歴史性および親愛性を基準に53本、1987年(昭和62年)に美観性および機動性を基準に51本の道路が選定されたのが、「日本の道100選」である。
|
|
大手前通り
|
|
姫路城下の大手筋は、明治中期まで現在の大手前通り(当時の名称:国府寺小路)の一筋西側の「中之門筋」で、1903年(明治36年)以降は現在の大手前通りの一筋東側の「御幸通り」がその役割を果たしていました。第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)、姫路大空襲で焼け野原となり姫路市の中心部は甚大な被害を受けました。その戦災復興のため戦災復興土地区画整理事業の目玉事業として、姫路城と国鉄姫路駅(現JR)を結ぶ道路(国府寺小路)の拡幅が姫路市により計画され、1949年(昭和24年)9月に着工、1955年(昭和30年)2月20日に完成し、盛大な式典が行われました。この道路は、建設当時「50m道路」と言われていましたが、一般公募により「大手前通り」と命名されました。当時は、大阪市の御堂筋がそう言われたように「飛行場でも作るのか」と揶揄(やゆ)されました。1984年(昭和59年)2月から1988年(昭和63年)にかけて「大手前通り・シンボルロード整備事業」が実施され、歩道はクスノキ(県木)や「彫刻のあるまちづくり事業」としてブロンズ像が設置された。大手前通りは、1986年(昭和61年)「日本の道100選」に選ばれた。
|
|
|
|
登録:
投稿 (Atom)