2019年10月21日月曜日

国指定史跡「書写山円教寺」

書写山・円教寺

史跡・圓教寺境内
性空上人は天皇や貴族の信仰も厚く、花山法皇も上人の教えを受けに来山され、大講堂を建立され、書写山・圓教寺と名付けられました。圓教寺は、天台宗の三大道場の一つ、西の比叡と呼ばれ修行の山、民衆の悩みに積極的に向かう上人の志が今でも生きています。書写山・圓教寺は比叡山を手本にしてきた歴史があります。坂本には日吉神社・八王子神社があり、山上も東谷・中谷・西谷の三所に分かれ、東谷には山門から寿量院、十妙院、妙光院といった塔頭(たっちゅう)が現存しています。
書写山・円教寺の境内は、1934年(昭和9年)国指定史跡に指定されました。



2019年10月20日日曜日

国指定特別史跡「姫路城跡」

姫路城跡

史跡姫路城碑
特別史跡・姫路城跡図
播磨平野の中心に位置する姫山(標高約46m)を中心として周囲の平地をとり入れた平山城で、1581年(天正9年)羽柴秀吉がその基礎を築き、1600年(慶長5年)池田輝政が大改修、その後入封した本多氏が西の丸等の改修を行い、今に残る城郭をほぼ完成しました。姫路城の縄張りは、大天守を中心に南の平野部へ左巻きに渦を描きながら螺旋状に広がった「渦郭(かかく)式縄張り」で、日本の城の中では江戸城と姫路城だけの珍しい縄張りです。ちなみに、姫路城の縄張り(外濠:地図の一番大きな輪)の面積は約2.66k㎡あります。
内曲輪(地図の一番小さな輪)と中曲輪(地図の次に小さな輪)の大半は、1928年(昭和3年)国指定特別史跡に指定されました。



2019年10月19日土曜日

国指定重要文化財「通宝山弥勒寺」

1923年(大正12年)指定

通宝山・弥勒寺(みろくじ)は、天台宗の寺院で、書写山圓教寺の別名・奥の院と呼ばれています。1000年(長保2年)性空上人が隠棲(いんせい)され、草庵を結ばれ、華山法皇が臨幸された寺院です。この寺には、夢前・七福神の第1番「布袋尊(ほていそん)」が祀られ、お正月は初詣客で賑わいます。
通宝山弥勒寺・本堂
通宝山弥勒寺(みろくじ)本堂は、1923年(大正12年)国指定重要文化財に指定されました。
建設時期:室町時代前期

通宝山弥勒寺
姫路市夢前町寺1051



2019年10月18日金曜日

国指定重要文化財「増位山随願寺」

2009年(平成21年)指定

本堂
開山堂
姫路藩主榊原忠次墓所・唐門
増位山随願寺の本堂、開山堂、経堂、鐘楼、唐門は、2009年(平成21年)国指定重要文化財に指定されました。
建設時期:江戸時代中期

増位山随願寺
☎ 079-223-7187
姫路市白国5



2019年10月17日木曜日

国指定重要文化財「廣峯神社」

1953年(昭和28年)指定

宝篋印塔
宝篋印塔は、1953年(昭和28年)国指定重要文化財に指定されました。
建設時期:室町時代前期

1960年(昭和35年)指定

拝殿
拝殿は、1960年(昭和35年)国指定重要文化財に指定されました。
建設時期:江戸時代前期
本殿
本殿は、1960年(昭和35年)国指定重要文化財に指定されました。
建設時期:江戸時代中期

☎ 079-288-4777
姫路市広嶺山52



2019年10月16日水曜日

国指定重要文化財「書写山圓教寺」

1913年(大正2年)指定

大講堂
書写山円教寺の大講堂(室町時代中期)、金剛堂(室町時代後期)、鐘楼(室町時代後期)は、1913年(大正2年)国指定重要文化財に指定されました。

1955年(昭和30年)指定

食堂
常行堂
書写山円教寺の食堂(室町時代中期)、常行堂(室町時代中期)、若天社(室町時代後期)、護法堂の乙天社(室町後期)は、1955年(昭和30年)国指定重要文化財に指定されました。

1956年(昭和31年)指定

壽量院
書写山円教寺の壽量院は、1956年(昭和31年)国指定重要文化財に指定されました。
建設時期は、江戸時代中期

<入山時間>
8時30分~17時
志納金
大人 500円

☎ 079-266-3327
姫路市書写2968



2019年10月15日火曜日

国指定重要文化財「姫路城」

1931年(昭和6年)指定

姫路城・菱の門
姫路城・化粧櫓
姫路城の「菱の門、化粧櫓」等、櫓・渡櫓27棟、門15棟、土塀31棟、築地塀1棟、計74棟は、1931年(昭和6年)国指定重要文化財に指定されました。
<菱の門>
菱の門は、桁行10間、梁間4間、2層の各面に出格子が設けられ、南北両面に黒漆塗りに桐紋のついた金色金具をうった格子窓3個と火灯窓2個を左右対称に配置された、安土桃山時代の城門として貴重な遺構です。
<化粧櫓>
化粧櫓は、本多忠刻の室千姫(徳川秀忠娘)が男山の天満宮を遙拝するために、三の丸居館から上がり、化粧直しをした場所と伝えられています。桁行7間8分、梁間3間3分、床の間・畳・建具も備えられています。
建設時期:安土桃山時代

<入城料>
18歳以上 1,000円
高校生以下 300円
<問合せ先>
姫路城管理事務所
☎ 079-285-1146
姫路市本町68