2019年7月15日月曜日

山陽電車・的形駅周辺散策コース

山電・的形駅周辺散策コース

山電・的形駅
山電・的形駅(出発) ⇒ 八幡神社 ⇒ 湊神社 ⇒ 方宝寺 ⇒ 天皇神社 ⇒ 海嶽寺 ⇒ 住吉神社 ⇒ 行基が鼻 ⇒ 福泊海浜公園 ⇒ 小赤壁 ⇒ 八家地蔵 ⇒ 姫路市立遊漁センター ⇒ 福泊神社 ⇒ 山電・的形駅から帰路へ

的形町について

的形町は、地形が弓の形に似たところから名付けられました。ここ的形町は、優れた名勝・史跡・古歌・伝説・民謡などを合わせ持つ「歴史の宝庫」といわれています。古代の古墳、岩石信仰、行基伝説にまつわる寺院創建、的形・福泊両城、地蔵などの石造物、禅寺の庭園など各時代の特徴をあらわす多くの文化財が良好な状態で保存されています。神社が11社・寺院が9ヶ寺残っています。

八幡神社

古代、的形の湊と呼ばれる入り江の真ん中の島が境内地。神功天皇の謝儀伝説によって八幡大神が奉祀(ほうし)されました。湊神社と密接な関係にあり、お旅所として10月14日の秋季例大祭には、盛大な渡御行列が行われる。
姫路市的形町的形1312

湊神社

素戔嗚尊(すさのおのみこと)・大歳大神(おおとしのおおかみ)を祀る的形の氏神。創建は奈良時代といわれている。2010年(平成22年)からの大修理で、本殿は300年、幣殿・拝殿は140年ぶりに改築された。石段脇に古代・中世・近代の的形を詠(よ)んだ歌碑三基がある。
姫路市的形町的形1249

方宝寺の庭園

万宝寺の庭園は池泉観賞式庭園で、千利休の孫・宗旦(そうたん)の高弟・杉木普斎の作庭と伝えられています。1664年(寛文4年)慶雲寺・大悲弘済禅師が開祖。二代目住職は、的形の廻船問屋・中村兵衛の次男・鉄心で、本堂建立など伽藍(がらん:寺院の建築物のこと)を整備した。
姫路市的形町的形1081-1

天皇神社

天皇神社(すめらみこと:北山河天王神社)は、1875年(明治8年)小祠(しょうし)を改築し、廣峯神社の祭神・牛頭天王(ごずてんのう:素戔嗚尊)を勧請(かんじょう)して再興。地元では、「てんのうさん」と呼ばれています。
姫路市的形町的形408

海嶽寺

寺(かいがくじ)は、的形町内の寺院では最古。行基が開基と伝えらえている。中世に、紀州の無乃禅師が中興し、江戸時代に現在地で再興。
姫路市的形町的形2069

的形海水浴場


住吉神社

平安時代、大阪・住吉大社から分霊を勧請して創建されました。境内にある「志ぐれ松」の碑は、真夏にこの松の下に立ち寄ると松葉から落ちる水玉で、衣類が通り雨にあったようになったため名付けられました。
姫路市的形町的形1923

行基が鼻

磯山の南、奈良時代の髙僧・行基が上陸したとの伝説がある。

福泊海浜公園


小赤壁

小赤壁は、福泊から木場へ続く一帯の海岸で、灯籠地山・姫御前山・木庭山の奇岩巨石が海に迫る絶景の景勝地です。1825年(文政8年)頼山陽がここに一夕の清遊をこころみ、中国の・武漢の名勝地・赤壁なぞらえて名付けたそうです。
姫路市的形町福泊

八家地蔵

八家地蔵は、江戸時代の「播磨名所縦覧図絵」で紹介され、「子授け地蔵」として有名です。1996年(平成8年)、姫路市指定重要有形文化財(彫刻)に指定されました。
姫路市的形町福泊

姫路市立遊漁センター

姫路市的形町福泊

福泊神社

16世紀中頃(戦国時代)の建築と推定され、姫路市内に残る数少ない「一間社隅木入春日造」です。2001年(平成13年)姫路市の重要文化財に指定されました。
姫路市的形町福泊402

<的形町散策のご注意!!>
山電・的形駅前周辺にはレンタサイクル店はありません。的形町内は、駐車場もありませんので、山陽電車・的形駅から徒歩での散策をお勧めします。また、町内は迷路のように道も狭く、必ず地図を持参し、事前に散策ルートを決めた上、気候の良い季節にご散策ください。徒歩で、約2時間(約7km)のルートです。



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