2019年5月21日火曜日

毛獅子の獅子舞 大塩天満宮

大塩天満宮

主祭神は、菅原道真。創建時は、天神山の頂上にあった社を、1533年(天分2年)大塩城主・大塩次郎景範(かげのり)が旧地に移したといわれている。1998年(平成10年)遷宮祭を行い、現在地に移転。

毛獅子の獅子舞

大塩天満宮の例大祭は、10月14日・15日、8頭の毛獅子による道中舞と地舞が演じられる勇壮な獅子舞と絢爛豪華な屋台6台の練り合わせは、播磨地方の有数な祭礼です。この毛獅子の獅子舞は、1989年(平成元年)兵庫県無形民俗文化財に指定されました。
秋季例大祭
毛獅子の獅子舞
大塩天満宮
姫路市大塩町汐咲1―50



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