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2020年1月14日火曜日

姫路城下・町名由来 2

五十音順
姫路城下・町名由来

竪町(たてまち)
この地名は、縦に長い町筋から名付けられ、当時「横に竪町」と姫路の七不思議の一つと話題になった。ゆかた祭りでお馴染みの「長壁神社」もここにある。

茶町(ちゃまち)
古二階町の東に「茶町」があり、播磨鑑に「高尾宿」姫路茶屋町東とあり、当時この辺りに「遊女が多くいた」そうです。

千代田町(ちよだまち)
古今和歌集の巻七「賀歌」に「君が代は千代に八千代に・・・」とあるようにめでたい田の意で名付けられた。

寺町(てらまち)
寺町は、戦いになると武士たちが寺に立てこもり一カ所から侵入してくる敵を待ち伏せし、有利に戦うため城下や周辺から寺院を強制的に一カ所に集め「寺町」と名付けられた。

豆腐町(とうふまち)
「とうふ町」は、1680年代にあった。飾磨津門の内に「内豆腐町」、門外に「外とうふ町」があり、豆腐屋が住んだことから名付けられた。門内は城の構え内に柔らかい名は不要と、「南町」に改められた。

伽屋町(とぎやまち)
古二階町の前に「伽屋町」があった。寝所に侍(はべ)るなどの意の「伽」ではなく、「研」の当て字だそうです。

二階町(にかいまち)
中世の頃、古二階町の東側「茶屋町」があり、二階建ての格子造りの妓楼(ぎろう)が立ち並んでいたそうです。後に「茶町」、「古二階町」と呼ばれる。この二階建ての建物が西へ西へと広がり、東二階町、中二階町、西二階町と名付けられたそうです。地名の由来は、二階建ての商家が建ち、物珍しさから「二階町」と名付けられた。

福中町(ふくなかまち)
瑞祥地名(ずいしょうちめい:めでたい意味の言葉をそのまま使ったり、良い意味の言葉から創作された地名のこと。)として近世城下町や開拓地につけられ、全国的に多い。江戸時代は、この辺りを「旅籠町(はたごまち)」といわれ、往来する旅人も増え、1800年前後には19軒もあったそうです。

北条口(ほうじょうぐち)
17世紀姫路城の北条門が設けられ「北条町」と名付けられた。

本町(ほんまち)
姫路市の「本町」は、姫路城の大手に当り、ここから最初の町屋敷が造られたと考えられる。池田時代、内濠と中濠の間には、340軒余の武家屋敷があった。敷地は広いもので1,807坪(約6,000㎡)狭いもので135坪(450㎡)。1889年(明治22年)本町と名付けられ、全域が本町68番地(約107ha)となった。この広さは、東京都千代田区千代田町1番地の150haに次ぐ面積です。

南町(みなみまち)
池田輝政の町割りでは、飾磨門の北側は空き地で後に内新町として町屋を建てさせたそうです。酒井忠恭の頃、城の構え内に柔らかい名は不要と「南町」に改められた。

綿町(わたまち)
江戸時代、口入れ屋(仕事の紹介業)や小道具を売る店が多かったので「小物屋町(こものやまち)」と呼ばれていたが、綿問屋などが増えてきたので綿町と名付けられた。家老・河合寸翁がここ「綿町」に設けた「姫路藩御切手会所」や「御国産木綿会所」は、経済の中心地として栄え、明治維新までその機能は続いていた。
(参考:新・姫路の町名)


2020年1月13日月曜日

姫路城下・町名由来 1

五十音順
姫路城下・町名由来

新身町(あらみまち)
新たに鍛えた刀で、新刀を売る店があったことから名付けられた。

魚町(うおまち)
城下町において職業別集住制が行われ、鮮魚店や飲食店が多く、人々の飲食欲を満たしたことから「魚町」と呼ばれた。地元の人達には「ととまち」と親しまれている。

神屋町(かみやちょう)
上質の紙を生産していて、周辺に紙屋が多かったことから名付けられた。

亀井町(かめいちょう)
江戸時代は「小手屋町(こてやまち)」と呼ばれ、籠手(こて)などの具足を扱う店があった。その後、たまたま長寿吉兆の生き物「亀」のいる井戸が見つかり「亀井町」と呼ばれるようになった。

京口町(きょうぐちまち)
京都方面への出入口になっていることから「京口町」と名付けられた。

久保町(くぼちょう)
この地は、江戸時代・福中村字落窪を地名とする湿地帯で、これを埋立て食品卸売問屋街「久保町」が誕生した。

国府寺町(こおでらまち)
国府の山辺は桜木山。現在の姫山のことで、なぜ国府に寺がついたのかは不明。

五軒邸(ごけんやしき)
農家が五軒あり、五軒屋といわれていたので名付けられた。

呉服町(ごふくまち)
城下町において職業別集住制が行われ、呉服商が多く住んでいたことから名付けられた。

紺屋町(こんやまち)
城下町において職業別集住制が行われ、染物屋が多く住んだ事から名付けられ東西にあったそうです。

堺町(さかいまち)
上寺町・上久長町・竹田町の境にあったことから名付けられた。また、正明寺の寺領四至(しし)の境にあったから名付けられたとも言われている。

坂田町(さかたまち)
この辺りは田んぼで、一方が高く一方が低かったので名付けられた。

坂元町(さかもとまち)
書写山の麓の「坂本」にいた刀鍛冶の集団が移住してきたので「坂元町」と名付けられた。

塩町(しおまち)・大蔵前町(おおくら)
西に船場川が流れ塩蔵・米蔵が多く立ち並び、東の元塩町に対して、西塩町、大蔵前町と名でけられた。1984年(昭和59年)の区画整理で竪町、恵美酒町、西塩町、西魚町、福中内新町、新身町、十二所前町の各一部を統合して「塩町」となった。

忍町(しのぶまち)
ここにあった「薬師寺」を飾西郡栗山村に移し、その後を侍屋敷とし、忍びの者を置いたので名付けられた。

十二所前町(じゅうにしょまえまち)
小彦名尊を祀る十二所神社があり、その神社の名前から名付けられた。

白銀町(しろがねまち)
銀を製錬した吹銀所の白銀台があったからという説と昔、銀を平たい小判型にして、贈り物などにしたが、これを銀子・白銀と呼び、扱う店を「銀子屋」といったことから名付けられたともいう。

竹田町(たけだまち)
町人町で江戸時代からある町名で、家の並びが一軒ごとに食い違って。ノコギリも刃のようになった町筋が今も残る。
(参考:新・姫路の町名)


2020年1月12日日曜日

観光レンタサイクル

姫チャリ

姫チャリとは、姫路市の中心部に「サイクルステーション」(貸出施設)を設置、どのサイクルステーションでも貸出と返却が簡単な操作で自由に出来ます。
利用時間:7時~20時
<設置場所>
姫路市の中心部に16ヶ所
料金:1日100円

姫路市観光レンタサイクル

受付時間:9時~16時
料金:無料
大手前地下駐輪場・西二階町商店街前
<問合せ先>
姫路市観光案内所
姫路市駅前町210-2
JR姫路駅中央コンコース北
☎ 079-287-0003

レンタサイクル駅リンくん姫路店

利用時間:6時30分~23時
1回利用:350円
<設置場所>
姫路市豆腐町229
☎ 079-225-1620

姫路市・車椅子の貸出

受付時間:9時~16時
料金:無料
<受付場所>
姫路市観光案内所
姫路市駅前町210番地2
JR姫路駅中央コンコース北
☎ 079-287-0003
<貸出場所>
大手前地下駐輪場・西二階町商店街前

姫路駅前サイクルステーション

姫路駅を拠点とするサイクリストのため、神姫バス姫路駅旧待合所にサドル引っ掛けタイプのサイクルスタンドを設置。広域観光ルートの紹介や簡単なメンテナンス用品の貸出し等の機能を備えた「姫路駅前サイクルステーション」です。


2020年1月11日土曜日

姫路城下周回「ループバス」

姫路城下周回「ループバス」

姫路城周辺を観光するには、便利なワンコイン観光バス「姫路城ループバス」が便利!!
運行ルート
<運行時間>
9時~17時
<料金>
大人100円、小人50円
ルート、時刻表は下記から
<問合せ先>
神姫バス
☎ 079-285-2990