2019年11月4日月曜日

国登録有形文化財「姫路文学館の望景亭」

姫路文学館の望景亭

国登録有形文化財「望景亭」
「望景亭」は、市内の実業家・濱本八治郎氏の別邸として、明治末から大正頃の約12年間の歳月をかけて建てられた建物の一部です。この濱本邸は、昭和33年~昭和59年まで姫路市の厚生施設・男山市民寮として市民に開放され、会合や結婚式場として利用されました。2009年(平成21年)国登録有形文化財に登録されました。
姫路文学館・望景亭(旧濱本家住宅)、石垣、茶室、和室、廊下、棟門は、2009年(平成21年)国登録有形文化財に登録されました。
姫路市山野井町字宮根86他



0 件のコメント:

コメントを投稿